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胸郭出口症候群

2022.12.10 sat カテゴリ: 症状について 首・肩・腕

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腕神経叢と鎖骨下動脈が絞扼される下記の症状の総称。

斜角筋症候群 (前・中斜角筋の間)

肋鎖症候群 (肋骨と鎖骨の間)

小胸筋症候群(小胸筋の下層)

 

[症状]

熱感・冷感・脱力感、手指・腕のしびれ(尺側に多い)や

首・肩・肩甲間部・前胸部にうずくような痛みが生じる。

鎖骨下動脈が前・中斜角筋間または肋鎖間隙で圧迫されると

上肢が阻血され腕は蒼白し痛みが生じる。

 

[原因]

20代の首が長いなで肩の女性に多く(男性の2~3倍)、

C7椎横突起や頚肋、頚肋から起始し胸郭出口を横切る

異常な繊維性索状物に絞扼される。

 

[診断]

・Adsonテスト:頸椎を前斜角筋が緊張する疼痛側に後屈回旋させ深呼吸を行なったとき

          前斜角筋が緊張し鎖骨下動脈が圧迫され、

          橈骨動脈が減弱または消失する。

 

・Morleyテスト:胸鎖乳突筋鎖骨頭の外縁から1横指半から2横指分外方にある

        前斜角筋を鎖骨上縁部(腕神経叢)で圧迫すると圧痛、前胸部へ

                              放散痛が生じる。

 

・Wrightテスト:座位で肩関節90°外転、外旋90°、肘90°で

        橈骨動脈が減弱または消失する。

 

・Roosテスト:Wrightの姿勢で両手指の屈伸を3分間行ったとき

       手指のしびれ、前腕のだるさで上肢を下ろしてします。

 

[治療]

抗炎症薬の投与や悪化の原因となる動作を避けるよう指導する。

Roosテスト1分以下に第1肋骨切除術、頚肋には頚肋摘出術、

Adsonテスト陽性には前斜角筋切除術を行う。

なお岡山市南区の並木町の整骨院では手技や物理療法、日常動作改善指導など

胸郭出口症候群に対応した施術を行っております。

並木町の整骨院へご相談ください。

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